インタビュー #1
あつしさん
劇場を舞台にした重要なオープニング・エンディングシーンの編集を担うあつしさんに、制作のこだわりや注目ポイントを伺いました。
今回「その劇場の名は」で4つの作品をつなぐオープニング・エンディングの声劇編集を担当していただきますが、制作依頼を受けた際どのように思われましたか?
あつしさん(以下あ):以前るいちゃんと一つの声劇作品を作り上げた際に「この人ともっとたくさんの作品を作ってみたい」という気持ちが強く現れました。
そんな中で今回るいちゃんに声をかけて頂きもちろん二つ返事で引き受けました! ……が企画の内容や出演者、制作陣を聞いてみると有名な方がかなり多く、自分の技術が霞むくらいすごい人も多くいるんじゃないかなってその時はちょっとビビって震えてましたね笑
ですがビビってるだけでは始まらない。
今持っている自分の力で演者様(るいちゃん、アオヤギさん)、台本師様(るいちゃん)を全力でサポートしていきます。
ビビってた震えが今じゃ武者震いです!ワクワクしてます!
編集をされている中でこだわっているポイントや楽しいシーンなどはありますか?
あ:オープニング・エンディングにはメインキャストとしてるいちゃんが出演しているのですが、声劇の中でるいちゃんが人と対面した時にどんな動きをしながら喋るのかなと妄想しながら作りました!妄想大好き。ぜひイヤホンをして左右から流れてくる音の違いを楽しんでください!
他にもサウンドエフェクト(SE)は実際に録音しに行ったものも多かったり、登場人物の足音をよく聞くとリズムが違い、体重の違いで足音を変えていたり、企画の舞台が劇場ということでたくさんの劇場に足を運んで雰囲気を味わってきました(今回の作品に生かしたとは言ってません)。こだわったところを書き出すと意外とキリがないですね笑
楽しかったシーンというか、ヒールの足音は自分がヒールを履いて録音しました。ヒールを履いてる女性の方って凄いなあとか色々思うことはありましたが、まあ…今となってはいい思い出ですね()
作品の聴きどころや注目してほしいポイントがあれば教えて下さい!
あ:聴きどころとして、るいちゃんがセリフを喋りながら歩いているシーンがあるんですがその時の足の動き…音から状況・情景が伝わると嬉しいです。
あとはこのオープニング・エンディングのためにるいちゃんがエモい感じのオリジナルBGMを作ってくださいました。好き。自分の編集のためにわざわざ書き下ろしてくれるなんて……はぁ贅沢者です。
オンエアに向けた意気込みなどを教えてください!
あ:実はちゃっかり過去職でアニメ、MV、映画の編集をしていました。実践で得た知識を誰かのために活かせるって嬉しいことですし、楽しむ心を忘れず、初心者が聞いても飽きさせないような作りになっています。
「こういうものも作れるんだ、やってみよう!」って1人の編集者の心を動かせたら嬉しい限りです。 って偉そうなことを書いてますが、実はまだこの作品の編集には気になるところがたくさんあるのでオンエア直前まで気が緩められないです。
『やるっきゃねえ』です!
あつしさんのこだわりが詰まったオープニング・エンディングも楽しみな「その劇場の名は」は3月31日21:00よりSpoon Office lunaアカウントにて上映されます。
是非ご来場ください!